Alan沖縄県
New指名料 なし
『時が経っても何度も見返したくなる』
『あの時の思いが込み上げてくる』
そんな写真をゲストの方々に提供したく、日々写真と向き合っております。
初めまして、アランと申します。2023年3月より沖縄LOVEGRAPHカメラマンとなりました。
お気軽に「アラン」と呼んでいただければと思います♪
【写真において大切にしていること】
・表情を写すこと
いい表情を残すことで、写真を見た時に伝わるものが格段と違います。『いい写真はいい表情から』そう考えながらシャッターを切っています。笑顔はもちろん、時にはクールな表情も…素敵な表情を引き出せるように全力でサポートします!
・背景を活かす
外で撮るのなら背景にも気を配る。被写体と背景の印象のバランスに注意しながらシャッターを切ります。
どこで撮ったかわからなくなる写真ではなく、こんな場所で撮ったよねと思い返せる写真を撮ります。
【対応エリア】
沖縄本島で車で行ける範囲ならどこでもOK!
離島での撮影は事前にご相談ください。
【私について】
Alan(本名:田中伸吾)長崎県出身
離島の高校卒業後進学ため大阪に。
看護学校を卒業後、就職し数年経った頃“一眼”と名のつくカメラを手にします。
最初は季節の草花や花火など、主に風景写真を撮って写真を楽しんでいました。
ある時、職場の後輩から「結婚式のスライドで使う僕らの写真を撮って欲しい」と頼まれ撮ることに。
それまでほとんど人物写真を撮ってこなかったため、いろんな本を読んだり、某有名カメラ系ユーチューバーの動画を見ながらストロボの使い方を勉強。
なんとか撮影を終え、満足していた私。
結婚式当日、いわゆるプロのフォトグラファーが撮った写真と、一緒に飾られた私が撮った写真を見比べ、その差に愕然としました。
「あれだけ私を頼りにしてくれた後輩の一生に一度の日に、これだけのことしかできなかったのか」なんとも歯痒い思いをした翌年、勤めていた大学病院を退職し、写真の勉強をするため沖縄に移住。
応援ナースとして勤務する傍ら、フォトグラファーを目指すことになります。
そんな中、LOVEGRAPHの存在を知り、アカデミーで学び、2023年2月合格をいただきました。
カメラマン名はAlan。実はこれ、私が生まれた時に父が付けたかった名前(亜蘭)です。私が生まれた当時では少々奇抜な名前だったようで、母が猛反対し本名の“伸吾”と名付けられたようです。
「もし亜蘭と名乗れる機会があれば、親父も喜ぶかな?」そんな風に考え、フォトグラファー名をAlanとしました♪
フォトグラファーAlanとして、皆様の幸せな瞬間を沢山残していきたいと思います!
長々となりましたが、最後まで読んでいただきありがとうございました♪